本日、第34回を迎える「ねじめドラゴンボート」

南大隅町・根占(ねじめ)では、大航海時代といわれる14~16世紀、

当時の地元の領主・禰寝(ねじめ)氏が、戦乱の財政を立て直すために

「雄川(おがわ)」の河口に港をつくり、琉球を交えて、

中国や南蛮(スペイン・ポルトガル)との交易をはじめていました。

根占(ねじめ)の町は、国際貿易都市として唐人町(中華街)も

できるほど栄えていたそうです。

ところが、貿易が盛んになるにつれて、唐人と南蛮人の勢力争いも勃発し、

その親睦のために、「南蛮船競争」をさせたのが、

ドラゴンボートのはじまりとされているんですね!

樹齢千年を超す大楠も当時は、船の出入りの目印としてこの木に南蛮船を

係留していたと伝えられていて、当時の原風景をしのばせています。

十津川農場の工場長が所属する「根占走ろう会」チーム。

惜しくも準決勝で敗れてしまいましたが、来年は決勝進出を目指して頑張ると

意気込んでいました!十津川農場・農場主もこの日は、朝早くから、

この文化スポーツを観戦していました!

 

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