「ねじめびわ茶」誕生秘話

はじめまして。
十津川農場 農場主 玉置博祥と申します。
この度はねじめびわ茶の十津川農場のホームページへお越しいただき、誠にありがとうございます。
びわの葉健康常用茶の『ねじめびわ茶』の誕生秘話をご紹介させて頂きます。
十津川農場が大切にしていること
1 安心安全な素材選び
鹿児島県産のびわ葉100%使用。 南国・大隅半島の燦々と降り注ぐ太陽の光と、火山がもたらす良質な土壌で育つビワの葉が原料です。その原料をしっかりと天日干しして、まろやかな味わいをつくり出します。手間と時間と愛情をかけてねじめびわ茶を丁寧につくっていきます。 定期的に残留農薬検査と放射能検査がされています。 ねじめびわ茶は残留農薬検査(276項目すべて不検出)、放射能検査(国の基準10ベクレル/kg未満)ともに安心安全。無香料、無着色でノンカフェインなので、お子さんからご高齢の方まで安心してねじめびわ茶を飲んでいただけます。 放射能検査・残留農薬検査ともにクリア 残留農薬検査(276項目すべて不検出) 放射能検査(国の基準10ベクレル/kg未満)ともに安心安全。2 芳ばしくまろやかな味をつくる製法
独自の特許製法(第6480635号)による自社農場製造。 その1 天然鉱石を積み重ねることで自然界の源水を再現させた粒子の細かい水を生み出すオリジナルの活水装置。この水に浸け込むことで、アクや汚れを取り除きます。 その2350℃に設定した高温で芳ばしく焙煎する技術は匠の技ならではのもの。ビワの葉の成分が余すことなく引き出されます。焙煎技術は、元和食の板長だった千葉さんの指導の下、プロの焙煎士が一定の品質に仕上げられています。 芳ばしく、まろやかな味わいをつくっています。「苦味もなくて、後味もすっきり」した味を実現しています。 ※トルマリン石は電子石ともいわれ、電子を集める特性があります。
焙煎の匠 千葉さん
3 研究開発
健康機能について、国立大学法人鹿児島大学と共同研究を行いました。 ねじめびわ茶のファンから広がり、全国の愛飲者の方から「毎日、笑顔が増えるようになりました」「食養生にぴったりのお茶」といううれしいお声が続々と寄せられるようになりました。 そこで、平成16年に、国立大学法人鹿児島大学と十津川農場は、『ねじめびわ茶』の健康機能について、共同研究をした結果、さまざまな健康機能が実証されています。 健康機能に関する共有特許 第4974116号 ※ご興味のある方は公開されている特許取得内容を特許庁のホームページでご覧いただくか、製造元のお客様相談室0120-26-5531(平日9:00~17:00)にお問合せください)4料理の提案
現代の食養生茶としても活躍中 十津川農場では、食養生の考えから、料理にも積極的に使っていただくことを提案しています。 ごはんをお茶で炊く「びわ茶飯」は、芳ばしく炊き上がります。 だしをとる時の水代わりとしてお味噌汁や天つゆにづくりに。
